2009年12月26日
青海波アレンジ
先日の千鳥つなぎ同様刺しかけのままになっていたものです。
結構飽きっぽいというか、下書きにかなりのエネルギーがいるので
少し刺し始めると、決まってモチベーションが落ちてきます。

そうやって常に3~4枚は刺しかけふきんが置かれています。
おかしなもので、しばらくすると放っておいた柄が急に刺したくなり
ここからは不思議とサクサク進みます(笑)
チョイスした糸の色によってもかなり意欲が左右される私(汗)

これも茜で染めた薄いピンクで刺し始めたものの
白い晒しには映えないのでしばらく放置・・・
間に鮮やかな濃い目の紫を入れることで急に意欲がアップしたと言うわけです。
今日もご覧いただきありがとうございました。
タグ :刺し子
2009年12月23日
千鳥つなぎ
夏に下書きをして、少~し刺したままになっていた「千鳥つなぎ」
今年中に仕上がって良かったです(笑)

糸は紺色と綺麗な水色の二色使いで・・・
夏に思い立ったので、かなり涼しげな色合いですね。

今日もご覧いただきありがとうございました。
ご訪問くださった方々に大いなる祝福がありますように。
2009年12月11日
刺し子再開します
更新が滞っているにも関わらず毎日覗いてくださる皆様
今日も来てくださってありがとうございます。
夏から抱えていた仕事がようやく一段落し
年末の掃除を兼ねて身の回りを片付け始めたところです。
すると・・・
出てきましたよ。刺しかけのふきんが(笑)

左は千鳥つなぎという柄です。
夏に刺し始めたので何だか涼しげな色合いですね。
おそらく仕上がるのは暖かくなった頃でしょうから、良しとしましょう^^
右は青海波(せいかいは)のつもりですが・・・
下書きもすでに消えてしまっていますね。
青海波と直線を組み合わせた柄にしようと思っていますが
果たしてどうなりますやら。
期待せずに出来上がりをお待ちいただければ幸いです。
出来上がりはいつ???
えぇっ~と、そんなこと私に聞かれても・・・(滝汗)
それは神様に聞いてくださいね♪
2009年08月09日
刺し子と消しハンで・・・
もしかして一昨日は立秋でしたか??
暦の上では「秋」と言われても・・・まだ夏を感じてないのですけど。
今日も空は厚い灰色の雲に覆われています。
真っ青な空、白い入道雲、真っ黒に日焼けした子供達・・・まだ見ていません。
そしてお日様が大好きな野菜や果物達も今年は元気がありませんね。
夏らしい夏がなんだか恋しくて・・・こんなモノ作ってみました。

刺し子と消しハンと筆文字のふきんです。
子供の頃、金魚すくいが大好きでした。
大好きと言っても自分ですくえるのはせいぜい1匹ですが・・・(笑)
幼き日の夏の思い出です。
2009年07月31日
豆しぼりと刺し子
手ぬぐいと言えば「豆しぼり」
昔はどこのご家庭にも1枚はあったと思います。
最近の手ぬぐいは随分とオシャレになり柄も豊富です。
額に入れて飾ったり、タペストリーや暖簾にするという使い方もいいですね。
手ぬぐいが時代と共にオシャレになっていく中で
この豆しぼりがかえって新鮮に感じられます。

定番の紺色の豆しぼりに紅色で遊んでみました。
面倒な下書きもなく、運針の練習にもなりました。

2009年07月22日
ふきんを使ってくださる方を募集します
今年の初め頃から母も刺し子でふきん作りをしています。
母は2年ほど前に軽度の認知症との診断を受けました。
病気を進行させない為に塗り絵、なぞり書き、折り紙等色々試してみました。
どれも本人にとってはしっくりこなかったようですぐに飽きていました。
刺し子はどうかな?と思って
ある日何気なく「縫ってみる?」と聞くと母は頷きました。
裁縫はあまり得意でない母ですが
この刺し子のふきん作りは楽しく集中できるようです。
そのお陰か認知症の症状も幾分改善されているように感じられ
家族全員とても嬉しく感謝している毎日です。

我が家ではキッチンを中心に色々な場所でふきんが大活躍しています。
姉や姪っ子も使ってくれています。
でもね、母の縫うスピードはアップするばかり・・・(笑)
いくら毎日使うといってもそうそう傷むものでもないですし
ふきんは溜まる一方です。
そこでこのブログをご覧になっている方で
使ってもいいなぁ~と思われる方がいらっしゃればお送りしようと思いついたのです。
ただ、78歳のばあちゃんがリハビリの為に作成したものです。
お世辞にも上手とは言えませんし、糸処理も適当です(汗)
上記の点をご理解いただける方、宜しくお願いします。

サイズは約30cm×30cm
晒しの二重仕立て
ご希望の方は・・・
①サイドバー「オーナーにメッセージを送る」よりご住所・お名前をお知らせください。
②お一人様2枚までとします。(1枚で十分という方はその旨明記ください^^)
③柄はこちらにお任せとさせてください。
④先着10名までとします。
⑤ご連絡いただきました順に普通郵便にて発送いたします。
過去にコメントしていないから・・・と思われる方もご遠慮なく
どうぞお気軽にお申し出くださいませ。
もちろん送料も当方で負担いたします。
お知らせいただいたご住所・お名前はふきん送付にのみ使用し
その後は外部に漏れることのないよう当方にて厳重に管理することをお約束致します。
タグ :刺し子ふきん
2009年07月13日
絣模様で花瓶敷き
ここに来てくださる方の検索キーワードで圧倒的に多いのが「刺し子」
であるにも関わらず最近なかなか刺し子の記事をアップできません。
久しぶりにあるモノを作ることを思いつき
ゴソゴソと手持ちの布地を探していたらこんなハギレが出てきたので・・・

お気に入りのまん丸一輪刺しにピッタリのサイズが出来ました。
格子やストライプの柄の布地は下書きが楽チンです。
この柄は「格子絣」、単純な柄なので糸を2本取りで刺してみました。
針目がふっくらしてより温かみを感じます。

しかし正直なところ2本取りは実に刺しづらい
糸が絡みやすく、針が進みません(汗)
この柄が精一杯でした。
次回からはまたいつも通り1本取りに戻ります(笑)
2009年06月13日
赤と黒で二重篭目
ご訪問くださる方の検索キーワードで一番多いのは「刺し子」
改めて「刺し子人口」は結構多いのだと知りました。
ブログで紹介されている方もたくさんいらっしゃいますが
中でも刺し子市場さんは私のお気に入りであり憧れです。
アメリカで刺し子作家として活躍されている方です。
そこで3月の終わりに目にした二重篭目
早速挑戦してみました。

技術は到底足元にもおよびませんが
おこがましいとは思いつつも籠と一緒に撮影するというアイディアを真似してみました。
比べれば一目瞭然ですね(笑)
少しでも近づけるよう日々精進したいと思います。

さて使用したのは赤と黒の糸
二色使いにする時手持ちの中からチョイスするのは私にとって至難の業
今回はブログ仲間江戸っ子さんの今月末にオープンする
もんじゃとお好み焼きのお店のイメージ色からいただきました。
赤×黒はやはりなんとなく『粋』を感じますね。
2009年05月26日
刺し子ふきん 比翼井桁
下書きしたままずっと手付かずだった布巾がようやく仕上がりました。

格子に菱形を組み合わせた模様です。
格子部分を藍染めの糸で
菱形部分を藤色で刺しました。

最初に格子を刺して
後で菱形をひとつずつ仕上げていきます。
2009年05月16日
刺し子ふきん 麻の葉
伝統的な刺し子の柄 「麻の葉」
和のモノには結構使われていますから
誰でも一度は目にしたことがある柄かもしれませんね。

今回は飛騨さしこさんで購入した草木染めの糸を使いました。
あかねで染めたとても柔らかいピンク色です。

晒しに刺したので分かりにくいかも知れませんが
嫌みのない、見ていて穏やかな気持ちになる色合いです。
こんな優しい色合いの糸で刺している時は
不思議と優しい気持ちになっていることに気が付きました。
一枚仕上がる毎に元気になるワタシです。
2009年05月05日
刺し子 ~矢羽根~
前回の十字花刺しから早3週間
やっと予告していた柄が仕上がりました。

矢羽根 (やばね)
これも十字花刺しと同じく5mmの方眼を基にした一目刺しです。
糸の色は「抹茶」

初めに横線を次に縦線を互い違いに刺していきます。
階段のようになってきますね。
この段階でも「段つなぎ」という代表的な柄なのです。
さらに階段の角と角を、隣あった線と互い違いになるように繋ぎます。

小さな矢羽根が表れてきました。
十字花刺しの時と同じ下書き
横⇒縦⇒斜めと刺す順序も同じなのに・・・
こんなにも柄が変わってくるのですね。

仕上げのアイロンをかけている時、姪っ子がひと言
「なんかぁ~、初心者マークみたいだね!」
た、確かに~(汗)
ちょっと色合いも地味すぎたかな?
嫁入り先が見つかるかしら(笑)
次は可愛らしい色合いの糸で刺そうっと♪
2009年04月14日
十字花刺し~完結編~
大変長らくお待たせ致しました。
ようやく完成しました。
「十字花刺し」 じゅうじはなざし

十字を斜めに繋いでいく工程が
思いの他時間が掛かりました。
刺し上がりはまだ下書きが残っています。

これを水洗いして、たたんで軽く押し絞りし
完全に乾く前に裏からアイロンをかけます。

裏側の糸を繋げるために重ね刺しした箇所を
丁寧に2、3mmに切り揃えます。

皆様からフキンにするには勿体ないというお言葉を頂きましたので
今回は花瓶敷きとして使いたいと思います。

この十字花刺しは一目刺しという技法です。
一定の針目で運針しながら柄を作っていく技法と違い
5mmを一目として刺す毎に柄が浮かび上がります。
時間は掛かりますが
出来上がった時の喜びはひとしおです。
長らくお付き合いくださりありがとうございました。
次は「矢羽根」 やばねを計画中です。
2009年04月08日
十字花刺し~後編~
前編は一面に十字模様が出来たところまでご紹介しました。
後編の第一段階は十字模様を頼りに斜め方向に刺していきます。

十字の右側と下側を順に繋ぐように刺していきましょう。

端まで刺したらUターンして向かい側を同じように
今度は十字の左側と上側を繋ぎながら戻ってきます。
鎖模様のようになってきましたね。

上記を繰り返すと・・・このような姿になります。

ところで、この段階での裏事情はどうなっているでしょうか。

ところどころ糸が飛び出していますが、
これは糸を繋ぐために2、3目ほど重ねて刺した部分です。
刺している途中はこのように長めに残し
仕上げの時に2、3mmにカットしています。
********************************************
後半の第二段階は先ほどと同じ要領で逆向きに刺していきます。

十字花刺しの「花」の部分が現れてきましたね。

これを全て刺し終えれば完成です。
まだ引っ張るの?と言われそうですが(笑)
完成から仕上げは「完結編」にて次回お届けします。
2009年04月06日
十字花刺し~前編~
三月の終わり頃から 十字花刺し という柄を刺しています。
今回は段階を追って紹介していきたいと思います。
34cm幅の晒しを二重にし、中心から5mmの方眼を直接書きます。
下書きに使っているのは水で濡らすと消える細書きのチャコペン

まず一番外側の枠を「表3mm・裏2mm」間隔で刺します。
次に先ほど下書きした方眼線を頼りに
横軸を5mmずつの針目で刺していきます。

私はこの段階が一番辛い
何故って、刺しても刺しても柄が見えてこないから(笑)
ここを辛抱すれば、刺す毎に楽しくなってきます。
横軸を刺し終わったら
先に刺した線が十字になるように縦軸を刺していきます。

一目刺す毎に十字が姿を現し
晒しも次第にしっかりしてきて刺しやすくなります。
縦軸を全て刺し終え、全面に十字の柄が出来た段階でも
十分柄として成り立ちます。
さて次は十字柄を頼りに斜めに刺していきますよ。
この続きは後編でお届けします。
もう少しお待ちくださいませ。




